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ビン飼育の秘密兵器「個室deフィルター」

我が家の節約術でご紹介している自作品に、「個室deフィルター」なるものがあります。
ビン飼育のような狭い環境でも使うことができる小型のフィルターですが、今回は談話室からスレッドをピックアップして使い方などをご紹介したいと思います。


個室deフィルター」はエアレーションチューブの途中に二股分岐を取り付けると強さが調整できるので便利です。

二股分岐や三股分岐があります



それと、「個室deフィルター」のホースの長さを水面ギリギリまで長めにしておくと、水流も弱くなるし、水を循環させることができるのでお勧めです。

ありがちなのですが、稚魚の分別後ビン飼育に切り替えたとたん死んでしまったということ・・・
我が家でも経験があります。
なにが原因か確かめたことがありますが、たどり着いたのは「きっと水温の違いだろう」ということです。

稚魚の死亡率ですが、大きくなるまで、ある程度の期間は”生まれた環境の水温で飼育する”ことが大切のようです。
水温25℃で生まれたら、そのままの水温を維持してみてください。
20℃にしても30℃にしても、殆ど耐えることが出来ないと思いますので、★になる子が多いと思います。

ところが飼育水はもちろんですが、水温を同じに保つことで死亡率はぐんと下がります。


で、便飼育のときに、殆どの方は水草を使わないと思いますが、私は浮き草を入れています。
ビンは小さいのでモスなどですと、ベタが窮屈に感じると思うので、浮き草にしています。

水面の3分の2程度の面積になるように入れますが、水中にゴミが入るのを防いだり、光合成で酸素を増やしたり・・・とメリットは大きいです。

個室deフィルターと併用すれば、波が立たないので環境も良くなるし、水替えのサイクルが長くとれるので便利です。
特に稚魚飼育に使うビンの場合は、水替えがポイントとなります。

稚魚にとっての水替えは、ときに命に関わることになります。

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私はこれで何度失敗したことか・・・
ある日水替えをしたあと、稚魚の様子がおかしいと思っていたら、ベタの目が金色になり、瞳孔が開いたようになってしまいました。

その後、力が抜けたように、水槽の底へ次から次へと沈んでいくではありませんか!
結局稚魚は全滅してしまいましたが、あの時の目は一体なんだったのだろうと、その後は原因究明に躍起になりました。

そういう経験から水替えの重要さには今でも気を使っています。

そこから生まれたのがビンでも使える「個室deフィルター」なのです。
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さて、余談が入りましたが、ビン飼育で最も重要なのは、種水と水温、溶存酸素の確保だと思っています。
ある程度大き目の水槽なら、いずれも残存している飼育水と中和されてそこそこ使えるものになりますが、ビンのように全換水に近い水替えをする場合などは気をつけなければいけませんよね。

そんなときには「個室deフィルター」を使ってみてはいかがでしょうか♪

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